公文書写豊洲駅前・越中島小前教室

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ご自分の大切な時間を
書写の楽しみに使ってみませんか。  










     
                 

 
                 

      
                



 





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yがて 

指導者からのご挨拶

  • 公文書写 豊洲駅前教室の指導者をつとめている田内千江美です。
  • 私は幼い頃より書道に親しみ続けてきたおかげで、書写の楽しさや文字のアートとしての奥深さを知ることができました。そんな書写の魅力を、教室でのふれあいを通じてお伝えできたらとがんばっています。ご自身の趣味として楽しみながら学びたい、あるいは実務で上手な文字を書けるようになりたい、といった皆様のさまざまなご希望にできるだけお応えして指導し、年少者から大人まで男女を問わず一緒に学習していただいています。                                                         
     

教室からのお知らせ

                                                                                                     
            
     
 2015年10月から
『江東区豊洲シビックセンター』(写真左)で開講しています。

教室のある8階からは
富士山も見え、
見晴らしが素晴らしいですよ。

どうぞ一度
見学にお出かけください!
 




 


2025/9/1
ホームページを更新いたしました。

                

このホームページも2011年に開設して以来、33,000人の方々に
閲覧していただくことができて、お礼を申し上げます。
これからもどんどん増えていくことを願っております。
やはり、書道というのは、日本人の魂(ふるさと)かもしれません。
いくらAI・ITの時代になっても
美しい字を書きたいという欲求は消えることはないでしょう。
私たちが日本人である限り....
      
                 


おかげ様で公文書写教室開設20周年

             







                                           
                    
                        人間だけが争う。                   
        
                           
                            
                                 










となりのトトロを一緒に歌って元気を出しましょう!
(上のロゴの部分をクリックしてネ)





良寛というお坊さんがいます。生活はとても貧しかったといいます。
何も人に上げる物がなかったので、有名な兎の話にもありますように、
自分を差し出すしかなかったのです。

「愛語」という言葉があります。「顔施」という言葉もあります。
言葉というものはいくら使っても減るものではありません。
そしてお金もかかりません。ですから次のような言葉が出てくるのです。

「私の口から出る言葉はすべて贈り物でありたい。」
不平不満を言い、殊更世を嘆くのではなく、
人に喜ばれる言葉を言いなさいということだと思います。
マザー・テレサにも同じような言葉があります。

書にも魂があります。皆さんの書かれる書にも魂が宿っています。
巧い下手ではありません。渾身の思いで書いたかどうかということです。
その波動が伝わって来て見る者を感動させます。
 
<言葉の力>は大きいです。言葉は世界を変えます。
人はこの言葉の力に靡くのです。

この動画を見て下さい ⇒


コーヒーブレイク
もご覧ください ⇒  





               


今日も颯爽と教室へ!子供の笑顔こそが生き甲斐です。 高齢者講習に行って来ました。


          
          
 高校・大学まで続けてくれるというのは感謝です。 ホテルイースト21東京の最上階にて。北海道の旧友と。                                                                  

                        

                                    
 
70歳になりました。アシスタントさんたちから古希のお祝いを頂きました。
  現代では稀れではなくなりましたね(健康寿命は75歳)。カーブスで鍛えています。         
                  

                                     

 
露ウクライナ・パレスチナ戦争が一日も早く終結しますように!

 
能登半島地震の復興が早く進みますように!

 


 
良い思い出を作りましょう! 
 



7月の認定はお疲れさまでした。
大崎恵美さんが「筆ペン5級B」の
写真版(4度目)に選ばれました。
おめでとうございます。


                       
長月

 9月は陰暦では、「長月」といいます。
和風月名では9月から11月頃にあたります。
 夏休みも終わりましたが、いかが過ごされましたか? 
熱中症は大丈夫でしたか? 
何十年に一度の猛暑だそうですが、原因は人間活動にあるのだそうです。
きっと地球を傷めつけているのでしょうネ。
 さて9月は無料体験があります。
内部生も奮って挑戦してみてください! 
お友達とかご家族も誘ってみてくださいネ!
 では、残暑に負けず頑張って書いて行きましょう!

北野武の動画を一つ載せて置きます。⇒
                 ついでに ⇒
   
                                                   
今、文化センターも競争率が上がり、
広い会場が取りづらくなっているのが実情です。
しかし極力教室を確保すべく
努力しておりますので、ご理解をお願いします。

 <お願い>

* 教室には、終り間際に来られるのではなく、
 余裕を持ってお出でください。
 お一人30分が原則ですので、
くれぐれもご協力の程、宜しくお願い致します。

マスクをしていない人が多いです。
自分の身体を自分で守ることは勿論ですが、
  他人への気遣いもマナーです。  
体温が高かったり、
体に異変があった場合は、
ご自分やご父兄の判断で簡単に大丈夫と思わずに
教室に来ることなく
必ず田内までご連絡下さるよう
 お願いします。

     
                                                                                                                                                   
              ※ 予定は事情で変わることがありますので、       
 
 随時HPで確認して下さるようお願いします。
      

      
          
       

   木曜日 ・・・・ 14:30~19:00 
   土曜日 ・・・・ 10:00~16:00

    * 越中島小前教室は2月末をもって閉鎖しております。  

   
  

   

 "教室だより一覧"


9・10・11(表) 9・10・11(裏) 6・7・8月(表) 6・7・8月(裏) 4・5月(表) 4・5月(裏)

                                     3月以前はこちら


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 《気がついたことども・名言の栞》
    

座右の銘


以前川島なお美という女優さんが今は残念ながら亡くなっていますが、
アランというフランスの哲学者の言葉を座右の銘としていたということを知りました。

こういう言葉です ―


「幸福だから笑うのではなく、笑うから幸福なのである。」

 これも逆転の発想というのかも知れませんが、
世の中には逆に考えた方が正しいことが多いのです。
条件付きではなく、
大事な目的を先に言ってやってしまうのが大切だということですね。
先手必勝ですね。
結果は後からついて来るのです。

考えてから歩くか歩いてから考えるかと言いますが、
解ってから行うというのであれば、
わからなかったらいつまでたっても行動出来ないということになります。

 良いことが起きたから感謝するのではなく、
感謝するからいいことが起きるのです。

 何かを得たから与えるのではなく、与えたから何かを得るのです。

 父親の資格が持てないから、まだ結婚はしない、
子供も持てないと言う人はいつまでたっても結婚できません。

 ありがとうと言い続ければ、不平は不満は起きません。

 人生では、単なることばの遊びではなく、「逆を知る」ことがとても大切です。
常識や当たり前は一度疑ってみる必要があります。

清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要なのです。


冒頭の言葉は真実なのではないでしょうか?

くても悲しくても堪えて思い切り笑えば、
周りの人も勇気をもらい
その結果として、本人も幸せになるのです。

 

(管理人)


                                   

                       
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 ちょっと良い話





            

豊洲駅前教室の生徒の作品です。毛筆は進歩が早いです。


    
        コーヒーブレイク
 


この拙いHPが少しでも皆さんの「心の友」となれば幸いです。
東日本大震災の折、インドネシアが日本への復興と支援を呼びかける
言葉として使われたのが Kokoronotomo だったそうです。

(この五輪真弓さんの歌はインドネシア第二の国歌と言われています。)

動画はこちら



                              

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